【試合経過】ダル、2発被弾で6回5失点降板…今季3敗目

[ 2013年6月19日 12:12 ]

アスレチックス戦の2回、モス(左)に先制ソロを浴び、悔しそうにうつむくレンジャーズのダルビッシュ

ア・リーグ アスレチックス6-2レンジャーズ

(6月18日 アーリントン)
 レンジャーズのダルビッシュは18日(日本時間19日)、アーリントンでのアスレチックス戦に先発したが、2本塁打を浴びるなど6回5失点で降板した。チームはダルビッシュ降板後も1点を失い、2-6で敗戦。ダルビッシュは6試合ぶり勝利はならず、今季3敗目を喫した。

 1回、ダルビッシュはスライダーで1番クリスプを一ゴロに打ち取ると、続くジェイソはワンバウンドのスライダーで空振り三振。ローリーを歩かせたが、4番セスペデスを速球で追い込み、最後は外角低めのスライダーを振らせて空振り三振を奪った。

 上々の立ち上がりだったが、2回に崩れる。先頭のモスに低めの直球を捉えられて右翼スタンドに運ばれると、2死からレディックに右前打を許して2死一塁。続くソガードの打席で二盗を決められて2死二塁となり、ソガードには2―2からスライダーを中前に弾き返されて2点目を奪われた。

 3回も先頭のジェイソに被弾。真ん中に入った直球を右翼スタンドに運ばれた。その後はセスペデス、モスをそれぞれ直球、スライダーで2者連続で空振り三振に斬るなど3人で終えた。その裏、レンジャーズはピアジンスキーの中前2点適時打で1点差に迫った。

 4回、ドナルドソン、スミスに連打を浴びて無死二、三塁のピンチ。打者レディックの場面、2ストライクと追い込んでからの低めスライダーがショートバウンドとなり、ピアジンスキーが後逸(記録は暴投)。三走が生還し、再び2点差となった。なおも1死三塁からソガードを打ち取ったが、一塁バークマンが弾き、この間に二走が生還し2―5となった。クリスプ、ジェイソを空振り三振とし、この回2失点で終えた。

 5回は1死から四球を与えるも後続を連続三振に打ち取り、無失点。奪った三振は5回を終えて10個となり、球数は95球を数えている。

 6回は下位打線をこの試合初めての3者凡退に仕留め、無失点。奪三振はなく、毎回奪三振は5回で途切れた。ダルビッシュはこの回で降板。投球内容は6回で打者27人に109球を投げ、6安打、10奪三振、2四球、5失点だった。

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