“怪童”尾崎行雄さん通夜 張本氏ら500人が参列

[ 2013年6月19日 06:00 ]

ダイヤモンドをかたどった祭壇で尾崎さんの通夜が行われた

 13日に肺がんのために死去した元東映、日拓(現日本ハム)の剛腕、尾崎行雄氏(享年68)の通夜が18日、東京・荒川区の町屋斎場で営まれた。

 浪商(現大体大浪商)、東映の先輩にあたる張本勲氏(本紙評論家)や同校の後輩でDeNAの高田繁GM、法政二のエースとして甲子園で3度対戦した柴田勲氏ら約500人が参列。張本氏は「早いじゃないか。“そのうち行くから、向こうに行ったら野球をやろう”と手を合わせた。歴史に残る投手」と話し、「怪童」との別れを惜しんだ。法名は160キロを超えていたとされる剛球をほうふつさせる「玉剛院釋大雄(ぎょくごういんしゃくだいゆう)」。祭壇には現役時代の写真や最多勝の盾などが飾られた。

 葬儀・告別式は19日午前10時から同所で行われる。

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