拓大 初の1部昇格へ1勝1敗タイに 北條主将が逆転3ラン

[ 2013年6月19日 06:00 ]

<拓大・専大>4回1死一、二塁、拓大・北條が右越えに逆転3ランを放つ

東都大学野球入れ替え戦2回戦 拓大8―3専大

(6月18日 神宮)
 2回戦が行われ、1929年の創部以来初の1部昇格が懸かる拓大が、8―3で専大を下し、1勝1敗とした。5番の北條貴之主将(4年)が4回に逆転の3点本塁打を放つなど2安打5打点の活躍。19日に3回戦が行われる。

 拓大は主将の一振りで悲願の1部昇格に望みをつなげた。1回戦は大敗。後のない状況で、5番・北條は「開き直った。なるようにしかならない」と気持ちを切り替えた。1点を追う4回1死一、二塁からフォークボールを右翼席に運び「ポジティブな気持ちで打席に入った。あれで流れに乗ることができた」と喜んだ。5回に犠飛、7回にも適時三塁打で5打点の活躍。内田俊雄監督は「主将になって自分がという気持ちが強くなった。練習量を重ね失敗を恐れなくなった」と評した。初昇格が懸かる3回戦に向け、北條は「どうしても勝ちたい」と言葉に力を込めた。

 ▼専大・高橋薫監督(1回戦の19安打18点から一転の完敗)大勝の後は得てしてこうなる。低めの変化球に対応できていなかった。

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