元プロ野球指導者に初の処分 部内暴力の報告遅れる

[ 2013年6月19日 06:00 ]

 日本学生野球協会は18日、審査室会議で高校17件の処分を決め、部員7人の部内暴力があった都城商(宮崎)を7月5日までの対外試合禁止処分とした。

 同じく部員の部内暴力があった二階堂(奈良)も7月12日までの対外試合禁止。2校とも夏の地方大会は出場できる。浜松学院(静岡)のプロ野球経験者の監督は、部内暴力と報告遅れで4カ月の謹慎処分を科された。同協会によると、元プロ指導者への処分は初めて。

 対外試合禁止処分を受けた高校の処分期間と理由は次の通り。

 都城商(宮崎)5月27日~7月5日=部員の部内暴力▽矢島(秋田)5月23日~6月22日=部員の部外いじめ▽笠田(和歌山)6月6日~7月5日=部員の部内暴力▽二階堂(奈良)6月4日~7月12日=部員の部内暴力

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