青木4連勝呼ぶ 闘魂ヘッド生還「思い切って行った」

[ 2013年6月12日 06:00 ]

マーリンズ戦の2回、ゴメスの適時打で、捕手のタッチをかわし生還するブルワーズ・青木(左)

ナ・リーグ ブルワーズ6―1マーリンズ

(6月10日 マイアミ)
 ブルワーズの青木がヘッドスライディングで勝利を呼び込んだ。

 初回に11試合連続安打となる右翼線二塁打で出塁して先制のホームを踏み、続く2回も右前打。2死後に3番ゴメスの中前打で二塁から迷わず本塁を狙った。好返球でタイミングは際どかったが、捕手の背後に回り込むと左手でベースを掃いた。「普段は手から行かないけど、捕手が邪魔していたので、思い切って行った」。代償として擦りむいた右肘から出血したが「治りかけていたかさぶたが取れちゃった」と舌を出した。全力プレーでチームの4連勝に貢献。「初めの打席で1本出ると気分も違う」と3試合ぶりの複数安打に満足そうだった。

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