栗山監督高評価「投手として初めて試合つくれた」

[ 2013年6月12日 06:00 ]

<日・巨>大谷の登板を視察し、報道陣に対応する栗山監督

イースタン 日本ハム4―3巨人

(6月11日 鎌ヶ谷)
 日本ハムの栗山監督はネット裏から大谷の投球を直接チェック。7回2失点の内容に「投手として初めて試合をつくれたんじゃないかな。そういった意味では前に進んだと思う」とし、さらに「アクセルを踏んだ6、7回から球が速くなったのはプラス面かな」と終盤に球威が落ちなかった点を評価した。

 首脳陣は疲労などを理由に当初予定した18日の登板を一度白紙に戻した。「チームが勝つために大谷をどう使うかがポイント」と栗山監督。その中で大谷は8、9日のヤクルト戦(神宮)で野手として計8打数4安打1打点、中1日置いたマウンドでも結果を残した。最終的に疲労の回復具合が最優先されるが、「投げて打つ」セ・リーグ本拠地で「5番・投手」として先発登板する可能性は濃厚となった。試合後に札幌へ戻った大谷は12日の阪神戦(札幌ドーム)は欠場。以降は野手としてチームの白星を目指しながら、3度目の1軍登板に備える。

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