寝違えて首痛めた…ボイヤー緊急帰阪も「大したことない」

[ 2013年6月10日 09:28 ]

 阪神の新加入ブレイン・ボイヤー投手(31=前ロイヤルズ傘下3Aオマハ)が、寝違えによる首の痛みを訴え、登板予定だった9日のウエスタン・ソフトバンク戦(飯塚)を回避した。

 この日、早朝に緊急帰阪し、午後から鳴尾浜球場でマッサージ治療を受けた助っ投は「大したことはない」と軽症を強調。続けて「大丈夫、大したことはない。あさって甲子園で投げると思う」と、11日のウエスタン・広島戦(甲子園)での登板を明言した。

 患部は6日、福岡への移動中に患ったもようで、その影響もあってか公式戦初登板となった7日の同ソフトバンク戦(雁の巣)は、中継ぎで1イニングを投げ被安打4の3失点と大乱調。最速150キロの直球とブレーキの効いたカーブも披露したが、1軍首脳陣から期待されている内容とは程遠かった。

 登板回避の報告を受けた中西投手コーチは今後について「1試合だけでは判断できない。状態によるわな」と説明。現在、1軍の救援陣が盤石のため、慎重に昇格時期を見極める構えだ。

 周囲の不安を払しょくするためにも、1日も早くマウンドで万全をアピールしたい。

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