イチロー2戦連続決勝ホームイン「止まるチョイスない。行くだけ」

[ 2013年6月10日 08:47 ]

マリナーズ戦の9回、スチュワートの左前打で勝ち越しの生還をするヤンキースのイチロー(中央)、捕手ショパック

ア・リーグ ヤンキース2―1マリナーズ

(6月9日 シアトル)
 ヤンキースのイチローは9日、シアトルでのマリナーズ戦に「6番・右翼」で出場し、3打数無安打。2試合連続で無安打に終わったが、9回に四球で出塁し決勝のホームを踏んだ。打率は2割5分9厘となった。

 イチローは1回、ガードナーの安打と2つの四球で築いた2死満塁の先制機で133キロのカーブに空振り三振。4回は空振り三振、6回は右飛に倒れた。1―1の同点で迎えた9回は先頭で四球を選び、続くニックスの犠打で進塁。スチュワートの左前適時打で生還し、2試合連続で勝ち越しのホームを踏んだ。守備では7回にファウルフライを落球し、失策を記録した。

 ▼イチローの話(9回、浅く守る左翼への安打で二塁から生還)僕には止まるチョイスがない。行くだけです。(失策は)お客さんの声があったので(同時に打球を追った二塁手に声が)聞こえていないんじゃないかという意識があった。

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