マー君二刀流の活躍!田淵氏もお墨付き「ためをつくるコツ知っている」

[ 2013年6月10日 09:24 ]

<巨・楽>4回2死二塁、楽天・田中が右中間に適時二塁打を放つ

交流戦 楽天5-3巨人

(6月9日 東京D)
 マー君の打撃センスは超一流!昨季まで2年間、楽天のヘッドコーチなどを務めた田淵幸一氏(66)は「投手陣の中でも一番センスがあったんじゃないか。田中は元捕手でもあるし、何をやらせてもセンスの良さがあった」と、その打撃能力の高さに太鼓判を押した。

 田中は駒大苫小牧時代、計3度出場した甲子園で通算35打数10安打(打率・286)、4打点。3年夏の東洋大姫路との準々決勝で放った右越え三塁打が唯一の長打だった。しかし「彼が一番飛ばしていたよ。交流戦の前のフリー打撃でも、(広い)Kスタ宮城でスタンドに放り込んでいた」と田淵氏。その理由として「速球を投げる投手はリストが強い。フォームも(投球、打撃と)同じ。ためをつくって一気に、というコツを知っている」。通算474本塁打の元ミスター・タイガースはそう強調した。

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