野村 291日ぶり本拠お立ち台!十亀とのドラ1対決制した

[ 2013年6月10日 06:00 ]

<広・西>ガッツポーズの松山(右)に笑顔もはじける野村(左)と菊池

交流戦 広島5-3西武

(6月9日 マツダ)
 広島の野村が十亀との11年のドラフト1位対決を制した。

 0―1の7回、5番・松山に逆転3ランが飛び出し、3勝目を手にした右腕は「自分がどうこうじゃなく、勝ちたかった。連勝を止めたくなかった」とチームの3連勝に笑顔を見せた。

 初回、1、2番の連打と内野ゴロであっという間に先制点を与えたが、2回以降は「カーブがよかったので多めに投げた」と持ち味である緩急を使った投球で、7回を4安打1失点。7回1死満塁のピンチでは、十亀を低めのチェンジアップで三ゴロ、栗山は外角カーブで左飛に仕留めた。「十亀さんは大学の時から知り合いで声をよく掛けてくださる先輩。投手戦ができてよかった」。本拠地でお立ち台に上がるのは、9勝目を挙げた昨年8月22日の中日戦以来。昨季の新人王が、緻密な制球と輝きを徐々に取り戻しつつある。

 ▼広島・松山(7回1死二、三塁で右越えの逆転4号3ラン)本当に気持ちいい。(野村)祐輔が頑張っていたので、走者を還さないと男じゃない。そんな気持ちで、思い切り振った。体が反応した。

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