黒田、日米通算2000奪三振も…白星で飾れず5敗目

[ 2013年6月8日 14:17 ]

マリナーズ戦に先発したヤンキース・黒田

 米大リーグ、ヤンキースの黒田は7日(日本時間8日)、シアトルでのマリナーズ戦に先発、6回1/3を投げ、8安打4失点で今季5敗目(6勝)を喫した。イチローは「7番・右翼」で出場し、3打数1安打。ヤンキースは1―4で敗れた。

 5月17日のブルージェイズ戦を最後に、ここ3試合は勝ち星がなかった黒田。この日は初回1死から四球を与えたものの、無失点に切り抜けると、2回には先頭のイバネスからこの日2つ目の三振を奪い、日米通算2000奪三振(日本1257、メジャー743)を達成。3回までは無失点に抑える、まずまずの立ち上がりだった。

 ところが4回2死から6番のモースに二塁打を許すと、2者連続の四球で満塁。そこから3連打を浴びて4点を失った。5、6回は無失点に抑えたが、1―4とリードされて迎えた7回7回1死からシーガーに右前打を許して降板。節目の2000奪三振を白星で飾ることはできなかった。

 ▼黒田の話(4回に4失点)あの回が全てだった。1点もやりたくないと慎重になりすぎた。コースを狙ってボールになって苦しくなった。(2回に日米通算2000三振を奪い)長くやればそういう数字がついてくる。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2013年6月8日のニュース