ヤンキースが2巡目で日本人指名 米国の高校生・加藤豪将「びっくりした」

[ 2013年6月7日 20:12 ]

 米大リーグのヤンキースは6日、新人選択会議(ドラフト会議)第1日に、2巡目(全体66位)で日本人の加藤豪将内野手(18)を指名した。

 幼少期に米国に移った加藤はサンディエゴのランチョ・バーナード高でプレー。右投げ左打ちで俊足の二塁手として、今季は33試合に出場して打率3割5分5厘、11本塁打、31打点の成績。地元メディアに対し「指名は期待していなかった。びっくりして、しばらく口もきけなかった」とコメントした。加藤はカリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)への進学を決めているが、指名を受けたことでプロ入りするとみられる。

 ヤンキースのオッペンハイマー副社長は「2巡目で獲得できてうれしい。われわれの見立てでは走力が高く、打撃にはパワーがあり、守備もいい」とコメントした。

 大リーグのドラフトでは2002年にロッキーズがアリゾナ・ウエスタン短大の坂本充外野手を24巡目(全体の711番目)で、09年にはナショナルズが北海道・駒大苫小牧高で全国高校野球選手権優勝経験のあるデザート短大(カリフォルニア州)の鷲谷修也外野手を14巡目(全体の412番目)でそれぞれ指名したことがある。

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