マエケン 目指せ“藤浪超え”「球宴はやっぱりファン投票で」

[ 2013年6月5日 13:19 ]

リハビリメニューを終え、大野練習場で報道陣の質問に答える広島・前田健

 目指すは“阪神・藤浪超え”だ。右脇腹痛で3軍リハビリ中の広島・前田健太投手(25)が4日、最短10日での戦列復帰を誓い、2年連続3度目の球宴ファン投票1位選出に意欲をみせた。

 「球宴はやっぱり出たい。ファン投票で選ばれたら嬉しいし、1位になれるよう頑張りたい」。不出場の2年前は「試合を見ていて、寂しい気持ちになった」という。4日の中間発表ではトップの藤浪と2398票差の2位。逆転は十分可能で、そのためにも早く戦列に戻りたいところだ。

 「(右脇腹は)だいぶいい。最短で戻るために抹消してもらった。無理はしないけど、戻れる感覚はある」。1日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で1回途中降板し、翌2日に出場選手登録から外れた。前日3日にはキャッチボールを再開し「それなりにできた」と表情は明るい。今季は背中、腰の慢性的な張りに加え、右上腕三頭筋痛、右脇腹痛と奇禍が続く。「脇腹は初めて。不安もあるけど、万全な年はないし、これも経験」。最短なら12日の楽天戦(Kスタ宮城)で登録可能。大舞台への意欲がエースの早期復帰と快投を後押しする。

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