久保 2軍降格 代役候補は福原、安藤、加藤、筒井

[ 2013年5月30日 06:00 ]

2軍に降格した阪神・久保は険しい表情を見せる

交流戦 阪神0-2楽天

(5月29日 甲子園)
 阪神・久保が29日、出場選手登録から外れた。今季から抑えに転向した右腕は前日28日の楽天戦(甲子園)で4―3の9回に3失点し、6度目の救援失敗。試合直後の首脳陣は再調整や配置転換を否定していたが、その後のコーチ会議で降格が決まったもようだ。

 中西1軍投手コーチは当面の代役について「やりくりしていく」と福原、安藤、加藤、筒井の4人の名前を挙げた上で、打者の右、左などで臨機応変に起用していく考えを明かした。試合前の練習中には、4人が集結。同コーチの発案で、勝った選手が守護神を務める「男気じゃんけん」をしていた様子だ。安藤は練習終了直後、「俺が勝ったんや」と苦笑。“遊び”を取り入れることでリリーフ陣の結束を固める意味合いもあったようだ。
 試合では、1点ビハインドの9回から福原が登板。1死二塁から嶋に右前適時打を浴び、不安を残した。加藤は後続を抑え、仕事を果たした。

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