ソフト5年目・福元がプロ初打点!本多の代役「準備していた」

[ 2013年5月17日 22:10 ]

2回2死三塁、ソフトバンク・福元が左前に適時打を放つ

交流戦 ソフトバンク4-2阪神

(5月17日 甲子園)
 2回に3点を先制したソフトバンクが逃げ切り、連敗を2で止めた。

 山崎が左翼線への適時二塁打を放って2点を先制し、なお2死三塁。プロ5年目の29歳・福元が、1ボールからメッセンジャーの真ん中低めストレートをライナーで左前に運び、プロ初打点を記録した。

 ヒーローインタビューに応じた背番号68は「1打席目もヒット(中前打)を打てていたんで、2打席目も勢いに乗って初球からドンドン行こうと思いました。(打った球は)見逃せばボールかなとは思ったんですけど、初球、低めのボールを見逃していたんで、2球目は打とうと」と振り返った。

 昨季6月に巨人から移籍。本多が14日の広島戦(マツダ)で首を痛め、15日に1軍昇格し即、広島戦(同)でプロ初スタメン&初安打。この夜のプロ初打点にも「チームが勝てるように必死に1球1球、食らいついてやっています」とフォア・ザ・チームを強調。「ファームにいる時から、いつかチャンスは来ると準備していたので、今を大事にしていきたいと思います」とアピールを続ける。

 高校時代(市船橋)は甲子園出場経験なし。“聖地”での活躍に「プロになって、こういうところで活躍できて、本当に幸せだと思います」と喜びをかみ締めていた。

 ▼阪神・帆足(走者を出しながらも粘り、5回を6安打1失点で2勝目)「野手のみんなもしっかり守ってくれて、なんとか役割は果たせた」

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