駒大が首位浮上!2年生エース今永 初完封6連勝

[ 2013年5月17日 06:00 ]

<駒大・亜大>駒大・今永は10安打を許すも初完封で6連勝

東都大学野球第6週最終日 駒大2―0亜大

(5月16日 神宮)
 3回戦2試合が行われ、駒大と国学院大が2勝目を挙げて勝ち点1を加えた。駒大は、今永昇太投手(2年)がリーグ戦初完封勝利。亜大を下し、勝ち点4として首位に立った。国学院大は、柿田竜吾投手(4年)が7回1/3を4安打無失点に抑え、中大に3―0で勝った。優勝争いは駒大、亜大、国学院大の3校に絞られた。

 粘り強い2年生エースだ。駒大の左腕・今永が、10安打を許しながら初完封。自己最多の149球を投げ抜いた。今春のリーグ戦初登板で初勝利を飾ってから6連勝で「ピンチでも冷静に投げられるようになった。自分の結果で順位が左右する中で6連勝は自信になる」と胸を張った。

 140キロ前後の直球で両コーナーを丁寧に突き、わずか1四球と制球が安定。5回2死満塁では嶺井に対し、今春リーグ戦から投げ始めたチェンジアップを3球続けて右飛に仕留めた。「試合の中で徐々に完成している球。いい感じに投げられている」。勝ち点4で首位に立ち、21日からは国学院大戦。01年秋以来23季ぶりの優勝へ向け、西村亮監督は「優勝とか変なことがちらつくとダメ。足元を見てやりたい」と引き締めた。

 ▼亜大・山崎(2回5安打2失点で今季初黒星)力んだ部分もあったし、慎重になりすぎた。体力面の課題が明確に表れた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2013年5月17日のニュース