山崎1軍昇格即、激走三塁打「練習の成果 忘れられないように」

[ 2013年5月14日 22:00 ]

<中・日>6回、代打の山崎は適時右越え三塁打を放つ

交流戦 中日5-4日本ハム

(5月14日 ナゴヤD)
 シーソーゲームになったセパ最下位対決は中日が制した。

 この日、出場選手登録されたばかりのプロ27年目の山崎が即、代打で結果を出した。

 2-3で迎えた6回2死一塁、1ストライクから宮西の外角高めストレートを叩き、右翼フェンス直撃の適時三塁打。同点に追いつき、続く大島の一時勝ち越しとなる適時内野安打を呼び込んだ。

 お立ち台に上がった44歳は大歓声に迎えられ「やっぱり野球するなら1軍ですね、はい」と第一声。試合の流れを変える一打は「打った瞬間は入るかなと思ったんですけど、入らないのが僕らしいところ」と苦笑いで振り返った。

 三塁までの激走には「日ごろ、2軍でしっかり走った成果。練習してて、よかったなと思います」と胸を張った。

 「少しばかりチームが元気がないので、若い選手の尻を叩いて、活気のあるベンチを、と言いながらやった」という背番号7。「久しぶりに1軍に上がってきたので、忘れられないように活躍したいと思います」と宣言。交流戦中は右の代打として、チームの浮上に貢献する。

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