日高 17年在籍オリとの対戦に自信「何も言うことはないですよ」

[ 2013年5月14日 09:40 ]

古巣との対戦を前に阪神・日高は笑顔でティー打撃

 阪神の日高剛捕手(35)が古巣との一戦を前に静かに闘志を燃やした。オリックスには昨年まで17年間も在籍。投手陣も打者陣も弱点や特徴を十分に熟知しており、頭脳をフル活用する。

 「(オリックスとは)オープン戦でもやっていますしね。何も言うことはないですよ。僕と一緒にやっていた選手も少なくなってきてますしね」

 手の内を明かすことはなかったが、すでにスコアラーが撮影したビデオなどを見て相手チームをチェックしているもよう。15日の第2戦では先発する榎田とのバッテリーでスタメンマスクをかぶる予定だ。

 また、山田バッテリーコーチも昨年までオリックスに在籍していた。「いい打者が多い。(抑えることは)大変そうだけど。うちの投手陣がしっかり抑えてくれると思う」。チーム打率がリーグ2位の・269のオリックス打線だが、阪神のチーム防御率もリーグトップの2・81。まさにガチンコ対決だ。同コーチは正捕手の伊藤の育ての親でもあり、オリの頭脳の傾向も完ぺきに掌握済みだ。

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