ヤクルト 育成出身徳山 涙する暇もなし 支配下登録から2日で先発へ

[ 2013年5月14日 06:15 ]

支配下選手登録が決まり、笑顔を見せるヤクルト徳山

 ヤクルトは13日、育成選手の徳山武陽投手(23)を支配下登録した。

 年俸は480万円で背番号は115から62になった徳山について、小川監督は15日の西武戦(神宮)に先発登板させることを決断。育成出身選手がプロ初登板で勝利を挙げれば史上初の快挙となる。

 徳山は「支配下選手になったら涙するかと思ったが実感が湧かなかった。ただ、契約して気持ちは高ぶっている。すぐに神宮で投げさせてもらえるのは光栄。まずは自分の投球をしたい」と声を弾ませた。プロ2年目で最速は147キロ。今季はイースタン・リーグでここまで3勝を挙げるなど好調だった。

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