大谷 球宴投票も二刀流?1軍登板すれば投手票有効に

[ 2013年5月14日 06:07 ]

ウエートを終え、報道陣に対応する日本ハム・大谷

 球宴のファン投票も二刀流だ。大谷がファン投票で野手だけでなく、投手で選出される可能性も出てきた。

 規定ではその年の投票までに一度守ったポジションなら投票は有効で、日本野球機構(NPB)関係者は「大谷選手の投票については規定通り。1軍で投げた時点から有効投票となるので(投票の集計)準備をしてます」と説明した。

 今年のファン投票は28日から6月16日までで、この期間内に大谷が1軍登板した場合は途中からでも有効票として扱われる。投手登録の大谷だが、マークシートの投票用紙には外野手でエントリー。1軍戦に登板していなかったためだ。ただ、マークシートは投手部門で大谷を選ぶことも可能。守っていないポジションの選手は受け付けないシステムのインターネット投票も、1軍戦登板した時点から「投手・大谷」の投票を受け付ける準備を進めている。

 大谷は順調に調整を進めれば、投票期間内に1軍登板する。投手か野手か。ともに1位となった場合は得票の多いポジションでの選出となる。二刀流どちらが多く得票を集めるかに注目だ。

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