“エナジー・ボーイ”川崎 先制打で打線に火つけた

[ 2013年5月14日 06:00 ]

レッドソックス戦の2回、先制の2点打を放ち、自軍ベンチに向かってポーズをとるブルージェイズ・川崎

 ブルージェイズの川崎が猛打の火付け役となった。2回2死二、三塁、フルカウントから7球目の内角スライダーを右前へ先制2点適時打。「ツーアウトから何とか先制したかった。強い気持ちで打った」と満足そうに振り返った。

 3回以降、5本塁打と打線が爆発。計12得点の大勝にも、ジョン・ギボンズ監督は「いい仕事をしてくれた。あのヒットが先発投手を一息つかせた」と川崎を称えることを忘れなかった。「クレージーな日本人だと皆言っている」と川崎本人が認めるように、片言の英語を駆使して周囲を笑わせ、すっかりムードメーカーに。米メディアでは「エナジー・ボーイ」と紹介されている。試合前に実母と義母に母の日を祝うメールを送っての活躍に、孝行息子は「いいプレゼントになった。毎日、母の日にしたい」と笑顔を見せた。

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