有藤氏が交流戦V予想 本命は投手充実の巨人

[ 2013年5月14日 11:10 ]

 今年で9回目を迎えるセ、パ交流戦は、14日に開幕。スポニチ本紙評論家の有藤道世氏は巨人を優勝候補に挙げた。

 過去8年間のデータを見るとパが7回優勝と圧勝しているが、今年はセが軸になりそうだ。本命は巨人。交流戦は2連戦が続き、先発を4~5人で回すことができる。内海、杉内、沢村ら駒がそろい、新人・菅野も初対決のパの打者を牛耳る可能性が高い。巨人の「連覇」が堅いとみる。

 対抗は阪神。巨人と同様、投手陣が充実しており、チーム防御率2・81は12球団トップ。リーグ戦でも巨人に6勝2敗1分けと勝ち越しており、いいスタートを切れば初優勝の可能性も十分ある。

 パ首位のロッテも面白い。戦力的には落ちるが、若手に勢いがあり、接戦にも強い。怖いもの知らずの西野や鈴木、加藤、松永、益田ら若手が力を発揮すれば大駆けも期待できる。

 DeNAは過去8年の通算成績は82勝128敗6分け。パ各球団にカモにされていたが今年は新加入のブランコが18本塁打、ベテラン中村も好調をキープ。パの各投手をどう打ち崩すか、非常に楽しみだ。

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