マエケン交流戦初“開幕投手”ソフトBの足攻警戒

[ 2013年5月14日 06:00 ]

交流戦“開幕”のソフトバンク戦先発へ向け、マツダスタジアムで調整した前田健

 交流戦で初の“開幕投手”を務める広島・前田健太投手(25)がソフトバンク戦での白星スタートを誓った。過去8季で勝ち越しが2度しかない鬼門の24試合だが、「悪いイメージは全然ない」と自信を見せる。

 「交流戦で好成績を残せば順位が大きく動く。いつも借金を抱えてしまうので、今年は貯金して終わるようにしたい」

 初戦の相手ソフトバンクに通算10勝23敗3分け。10年6月4日に、当時の助っ人・スタルツで勝って以来、2分けを挟んで7連敗中と苦戦が続く。だが、右腕の交流戦での個人成績は10勝4敗、防御率1・90。ホークス戦は10年5月21日、敵地で9回を6安打1失点に抑えて完投勝利を飾り、12年6月8日には雨の本拠地で8回完投、6安打1失点に抑えた。2試合で1勝0敗、同1・06の実績。これが自信のバックボーンだ。

 「今は知らない打者が少ないし、特長も頭に入っているので、後は自分の投球をするだけ。足のある打者が多いので、うまく抑えていきたい」

 目下3勝1敗、防御率0・51。好調なエースがまずは鷹を料理し、チームを勢いづける。

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