オリックス・山本がサヨナラ打「興奮しすぎて何も言えないです」

[ 2013年5月9日 21:40 ]

<オ・ソ>9回2死満塁、山本は中前にサヨナラ打を放ちガッツポーズ

パ・リーグ オリックス3―2ソフトバンク

(5月9日 ほっと神戸)
 今季、巨人から移籍してきた山本がサヨナラ打。自身初のお立ち台に上がった。

 9回、後藤が押し出し四球を選び、2-2に追いついて、なお2死満塁。1ストライクから金無英の真ん中ストレートをピッチャー返し。打球はライナーで中前で抜けていった。

 山本は「いやー、もー、興奮しすぎて、何も言えないです」と第一声。チームメートの手荒い祝福を受け「ホント、やりすぎじゃないかって思うぐらい、かなり手荒かったですね」と言いながらも、満面の笑みを浮かべた。

 殊勲の打席は「後藤さんもつないでくれたし、自分の打撃でコンパクトに振り抜いて、シングル(ヒットを)狙って振りました」と振り返った。

 初のお立ち台には「こんなに声援に迎えられて最高です」と感激。2008年育成ドラフトで巨人に入団。2011年5月に支配下登録も、10月に左膝を骨折し、再び育成枠に。昨年7月に再度、支配下登録されたが、オフにトレード。苦労人が地元・関西でオリックスの“一員”になった。

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