鳥谷 マエケンからチーム唯一マルチ 完敗に「こういう日もある」

[ 2013年5月2日 07:11 ]

<神・広>9回1死、鳥谷は中前打を放つ

セ・リーグ 阪神0-5広島

(5月1日 甲子園)
 完封負けの中、阪神は鳥谷がチーム唯一のマルチ安打を記録して存在感を示した。初回2死、前田健のスライダーを捉えて中前打を放つと、0―5の9回1死からも3番手・ミコライオの147キロを中前打。得点に結びつくことはなかったが、勝利への執念をキャプテンが示した。

 前日に続く2試合連続2安打で3戦連続安打。復調の兆しを見せ、シーズン当初は1割台に低迷していた打率も・271まで上昇させてきた。

 「(前田健について)前回と違う感じはしなかったです。こういう日もあるので、またあさってから切り替えて頑張ります」。敗戦を素直に受け入れる一方で、気持ちの切り替えを強調した。5月攻勢には、背番号1のさらなる復調が必要なことだけは確かだ。

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