十亀 10Kプロ初完封!西武11点大勝で4カード連続勝ち越し

[ 2013年4月21日 16:37 ]

6回、三者凡退に抑えグラブをたたく西武・十亀

パ・リーグ 西武11―0日本ハム

(4月21日 札幌D)
 首位の西武が先発全員安打で大勝し、4カード連続で勝ち越しとなった。先発の十亀は、9回5安打無失点、10三振1四球で、今季3勝目をプロ入り初の完封勝利で決め、「前回、阻止されてしまったので、今日はやってやろうと思った」と振り返った。変化球を有効に使い、日本ハム打線に的を絞らせず、3回以降は三者凡退の山を築いた。

 打線は、3回に日本ハム・稲葉がファンブルし、金子が出塁。炭谷がきっちり投犠打を決めて1死二塁とし、坂田の適時右二塁打で先制。その後、2死一、二塁から栗山が谷元の変化球をきっちりとらえ、適時中前打で追加点。5回には1死満塁から押し出し四球で1点を追加すると、スピリーとヘルマンの連続適時打で6―0と突き放す。6、8回にも加点し12安打で11点を挙げた。

 日本ハムは先発の谷元が3回の味方の失策からリズムが崩れ、その後の投手陣も打ちこまれた。打線も5安打に封じ込まれた。

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