「いてまえ」復活!オリつなぎの精神で先発全員安打

[ 2013年4月21日 06:00 ]

<オ・ソ>3回、無死二塁、李大浩は中前適時打で二塁走者・糸井が生還する

プロ野球 パ・リーグ オリックス6-1ソフトバンク

(4月21日 京セラD)
 近鉄の赤いユニホームに身を包んだオリックスが、かつての「いてまえ打線」ばりの迫力を序盤で見せた。当時の近鉄の選手たちの懐かしい応援歌に乗せ、3回途中でソフトバンクの先発・山田をKO。4番の李大浩(イデホ)は「いいつながりが出ている」と手応えを語った。

 今季の戦いを象徴していたのは2―0の3回。先頭の糸井が出て、すかさず二盗。李大浩が中前打で続き、追加点を挙げた。森脇監督は「今年のチームが点を取っていくには、不可欠なプレー」と中軸2人を持ち上げた。

 4回で早くも先発全員安打をマーク。打線は活発だったが、3回に4―0とした後の1死一、二塁から、安達の右前打で二塁走者のT―岡田が判断を誤り生還できず。指揮官は「あそこで(攻めが)切れるようでは、ペナントは戦えない」と詰めの甘さに苦言も呈した。

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