2年目の海田 うれしい初勝利「この1勝のために頑張ってきた」

[ 2013年4月17日 21:22 ]

1回のピンチで西武・スピリーを併殺に打ち取りガッツポーズするオリックス先発の海田

パ・リーグ オリックス2―1西武

(4月17日 西武D)
プロ初勝利を目指したオリックスの2年目左腕、海田智行(25)が17日の西武線に先発し、6回6安打1失点でうれしいプロ初勝利を挙げた。左手でしっかりとウイニングボールを握りしめた海田は「最高です。先発してなかなか勝てなかったんですけど、ようやく勝たせてもらいました。この1勝のために頑張ってきた」とさわやかな笑顔を見せた。

 昨年は31試合に登板し先発は5度も0勝4敗。そして今季は3試合目の先発で待望の1勝だ。

 初回に先制したものの、6回に浅村に同点本塁打を打たれてしまう。だが、その裏に李大浩が勝ち越し3号本塁打を放ち、海田の勝ち投手の権利が復活。「最高の気持ちでした。李大浩さんに感謝です」と語った。7回からマウンドを譲ったが「何とか頑張ってくれと思って」試合を見守った。ウイニングボールは両親にプレゼントという海田。今後は「もっと長いイニングを投げて、チームの勝利に貢献したい」と力強く宣言していた。

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