大谷 黒星デビューも…ロッテ打線は警戒「ダルのような印象」

[ 2013年4月12日 08:18 ]

イースタン・ロッテ戦の4回1死、翔太に二塁打を浴び、がっくりする大谷

イースタン 日本ハム1-6ロッテ

(4月11日 QVCマリン)
 日本ハムの二刀流ルーキー・大谷翔平投手(18)が11日、イースタン・リーグのロッテ戦で投手として先発デビューを果たしたが、4回を5安打3失点でプロ初黒星を喫した。最速152キロをマークしたが、直球は高めに浮き、けん制悪送球などもあって予定の80球よりも少ない69球で降板した。

 この日のロッテ打線には2軍とはいえ、里崎、大松、荻野貴ら1軍クラスが並んだ。神戸は「ダルビッシュのような印象。投手でやっていくのが向いていると感じた。球に力があって速かった」と警戒心を強めた。

 巨人・香坂英典編成調査室長は3月10日のイースタン教育リーグ、ヤクルト戦(鎌ケ谷)に続いて視察。「前回の方が腕が振れていた。コンディショニングかな。(投打)両方やるのは大変だから」。投打どちらかに専念できないだけ、今後も調整が難しいとの見解を示していた。

 ▼ロッテ・荻野貴(2回に中前2点打)変化球が抜けていたので、初球の直球を狙っていた。切れのある球を投げていてマウンドで威圧感があった。

 ▼日本ハム・西2軍監督兼内野守備コーチ けん制の練習はブルペンでもやっていく方がいい。

 ▼日本ハム・田之上2軍投手コーチ リリースポイントが定まらず、バラつきがあった。本来の力は出し切っていない。持っているものからすれば物足りない。

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