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ライアン小川 球団新人初2戦2勝!両リーグ唯一防御率0・00

<中・ヤ>ヤクルト・小川は7回を1失点に抑え2勝目

セ・リーグ ヤクルト4―2中日

(4月10日 ナゴヤD)
 新人王も夢じゃない!ヤクルトのドラフト2位ルーキー・小川泰弘投手(22)が10日、中日戦に先発し、6回1死まで無安打の快投。新人では球団初の初登板から2戦2勝を飾った。

 7回を1安打1失点も自責は0で、防御率は両リーグ唯一の0・00。大リーグで通算324勝を挙げた名投手を参考にした豪快なフォームから「ライアン小川」と呼ばれるが、実力も本物。右のエース・館山昌平投手(32)が右肘手術で今季絶望となる中、救世主が現れた。

 小川には鉄のハートが備わっていた。無安打投球を続けていた3点リードの6回。先頭・大島のぼてぼてのゴロを自ら捕り損ねて出塁を許すと、1死二塁からルナに初安打となる中前適時打を浴びて1点を失った。並の新人なら動揺する場面。しかし、ここで慌てないのが最大の長所だ。

 「ノーヒットは意識はしなかった。そんなにうまくはいかないと思っていたので。チームが勝てばいいと思って切り替えて投げられた」

 続く和田を129キロフォークで左飛に打ち取ると、クラークは140キロの直球で三ゴロ。わずか4球で最大のピンチを脱し、1メートル71の小柄な右腕は顔色一つ変えずにベンチに戻った。

 プロ2度目のマウンドは、地元・愛知での凱旋登板。両親らが見守る中、多彩な球種を低めに集め、7回を1安打、7三振を奪った。ルーキー一番乗りとなるプロ初勝利をマークした3日の広島戦(マツダ)も6回2/3を2失点ながら自責は0。防御率0・00は両リーグ合わせて小川ただ一人で、新人での初登板から2戦2勝は球団初の快挙となった。

[ 2013年4月11日 06:00 ]

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