第1次候補に小島、安楽ら選出 18歳以下世界選手権

[ 2013年4月3日 18:07 ]

 日本高野連は3日、8月に台湾の台中で開催される18歳以下の世界選手権に出場する高校日本代表の第1次候補26人を発表し、選抜大会で初優勝した浦和学院(埼玉)からは小島和哉投手と高田涼太、竹村春樹の両内野手が選ばれた。準優勝した済美(愛媛)では安楽智大投手が入った。

 選抜大会、今夏の全国選手権に出場した選手を中心に選考し、最終的に代表20人を決める予定。

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2013年4月3日のニュース