ダル あと1人で完全試合ならず「あそこまでいったらアウト取りたかった」

[ 2013年4月3日 12:05 ]

今季初先発で完全試合を逃したレンジャーズ・ダルビッシュ

ア・リーグ西地区 レンジャーズ7―0アストロズ

(4月2日 ヒューストン)
 レンジャーズのダルビッシュ有投手(26)は2日、ヒューストンでのアストロズ戦に今季初先発し、大リーグで日本人投手初の完全試合目前の9回2死で中前打を打たれ、今季初勝利も完全試合達成はならなかった。

 試合後ダルビッシュは「あそこまでいったらアウトを取りたかった。完全試合を達成している人に比べて自分は何か足りない」と話した。

 ダルビッシュは投球数111、14奪三振を記録し、日本人選手として初の快挙が目前に迫ったが、9番ゴンザレスに足元を抜かれる中前打を浴びた。

 初回から制球が不安定だったダルビッシュだが、縦横のスライダーを決め球に4連続を含む14個の三振を奪った。ダルビッシュにとっては大リーグ最多奪三振となった。

 5回にアストロズの4番カーターに左中間へ大飛球を打たれたが、味方の好守で命拾い。その後はコントロールも安定し、危なげない投球だったが、最後の最後に打たれてしまった。

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