福留は「普通の日本人打者」中日新助っ人カブレラ不敵

[ 2013年4月2日 06:00 ]

 滑り込みで開幕ローテーション入りした中日のダニエル・カブレラ投手(31)が1日、福留斬りに不敵な自信を見せた。2日からの阪神3連戦の第3戦での先発が決定。ナショナルズ時代の09年に3打数無安打に抑えている福留(当時カブス)を、2メートル3の長身助っ人が上から見下ろした。

 「彼は覚えているよ。普通の日本人打者だね。悪い意味じゃないけど」

 メジャー48勝の右腕に言わせれば日本屈指の強打者も“普通”扱い。イチローの印象が強いのか「僕の中では日本人、特に左打者は、走りながら打ってくるようなイメージ。ゴロを打たれるとセーフになる確率が高いから気をつけたい」と独自の対策を口にした。

 キャンプ中から事あるごとに練習を休み、3月31日も風邪で練習せず。1日で復帰したが、オープン戦では中継ぎで1試合投げただけだ。報道陣に投球スタイルを聞かれると「君らは他チームのスパイかもしれない」と煙に巻くなど、くせ者ぶり全開の右腕の日本デビューに注目だ。

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