済美 9年ぶりのベスト8進出 打って投げて安楽ワンマンショー

[ 2013年3月30日 13:33 ]

8回表2死、一、二塁、済美・安楽は左中間に勝ち越し2点適時三塁打を放ち三塁へむかう

第85回選抜高校野球 済美4―1済々黌

(3月29日 甲子園)
 第85回選抜高校野球大会30日、3回戦を行い、第2試合は済美(愛媛)と済々黌(熊本)が対戦。済美のエース安楽が投打に渡る活躍を見せ4―1で済々黌に勝利し、04年の優勝以来、9年ぶりにベスト8に進出した。

  済美は、5回に2本の安打で先制。その裏、すぐに追いつかれたが、8回に4番安楽の勝ち越しとなる2点適時三塁打など3点を追加し、試合を決めた。投げても安楽は自慢の速球に頼らず、変化球を織り交ぜた配球で、要所を抑え被安打7、失点1で切り抜けた。

 済々黌は、エース大竹が11三振を奪うなど、大会ナンバーワンと称される安楽に負けない好投を見せたが、疲れの見えた終盤につかまった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2013年3月30日のニュース