済々黌 コンバート捕手が完封劇演出「当ててもいいくらい」で危機脱出

[ 2013年3月26日 16:23 ]

第85回選抜高校野球2回戦 済々黌2―0常総学院

(3月26日 甲子園)
 済々黌の大竹の無四球完封劇を演出したのが捕手の安藤。昨秋に内野手からコンバートされたばかりだが、強気なリードでエースを引っ張った。

 最大の見せ場は8回2死二、三塁。常総学院の主砲4番内田との勝負。「当ててもいいくらいのつもり」で内角にミットを構えた。最後は大竹が“秘密兵器”として冬場に磨きをかけたチェンジアップで空振り三振に。ワンバウンドになった投球を落ち着いて処理した安藤は「一番練習してきたボール。うれしい」と要求に応えた大竹のボールを絶賛した。

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