蓄積疲労?坂本 腰の張りで練習離脱 開幕に不安

[ 2013年3月26日 06:00 ]

険しい表情でウオーミングアップする巨人・坂本

 巨人・坂本勇人内野手(24)が25日、腰の張りを訴え、東京ドームでの練習を途中で切り上げた。大事を取っての措置だが、腰は以前にも痛めた箇所だけに、29日の広島との開幕戦(東京ドーム)に向け、不安をのぞかせた。

 全体練習のウオーミングアップを終えると、坂本は表情を曇らせてベンチ裏に下がった。「ちょっと張りが出たという感じです。シーズンに入ったらこういうことはいっぱいある」と軽症を強調。26日は休養日だが、27日の練習参加については「状態を見てですね」と慎重に話した。

 夕方に都内ホテルで行われた燦燦(さんさん)会も欠席。WBCから帰国後も1日休んだだけで練習、オープン戦とこなしてきただけに、移動も含めた蓄積疲労も一因と考えられる。

 報告を受けた原監督は「大事を取って。開幕は大丈夫だと思います」としたが「少し時間を見るということ」と歯切れが悪かった。坂本は10年の中日とのCSファイナルSを腰痛で2試合欠場。持病ともいえる箇所だけに楽観視はできない。

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