大谷 152キロにも淡々「7、8割の力で投げました」

[ 2013年3月10日 15:27 ]

<日・ヤ>6回から2イニングを好投した大谷

イースタン教育リーグ 日本ハム1―2ヤクルト

(3月10日 鎌ケ谷)
 日本ハムのドラフト1位・大谷翔平投手(18=花巻東)が10日、イースタン教育リーグのヤクルト戦で実戦初登板。1―1の6回から2番手でマウンドに上り、2回1安打無失点と上々のデビューを果たした。

 大谷は「カーブ、スライダー、直球を投げましたが、まずまず良かった」と手応えをつかんだ様子。最速152キロ出たことを伝えられると、「えっ?本当ですか?」と淡々とした表情を見せた。全30球中8球が150キロを超えたが「今の段階ではいい方。7、8割の力で投げました」と話し、まだまだ余力を残しての投球だったことを明かした。

 7回は2死二塁の場面で35歳のベテラン藤本と対戦。「1点もやれない場面だったので、しっかり投げました。藤本選手は小さいころから見ているし、こういう経験させてもらって本当に幸せ」と振り返った。

 強風にあおられながらの投球だったが「色んな条件でやることがあるので、球場によって投げ方を工夫しながらやっていきたい」と冷静に分析していた。

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