カナダVSメキシコで大乱闘 WBC特有のルールが引き金

[ 2013年3月10日 15:03 ]

9回の乱闘でもめるカナダのジョンソン(右)とメキシコのアレドンド

WBC1次ラウンドD組 カナダ10―3メキシコ

(3月9日)
 メキシコ―カナダで乱闘が起こり、両軍計7選手が退場した。勝率が並んだ場合、得点率と失点率の差で順位をつけるWBC特有のルールが引き金になった。

 8日のイタリア戦で大敗したカナダは9―3の9回に先頭打者がバント安打。1点でも多い得点を狙ったが、大差の状況でのバントは野球の「暗黙の了解」に反するといわれる。メキシコの投手は次打者に死球を与え、ここから乱闘になった。

 カナダのウィット監督は「普通の試合であのようなバントはしない。(順位づけの)ルールがあるから起こった」と説明。メキシコのレンテリア監督は「あのバントに問題はない。選手も興奮して自分を見失った」と話した。(共同)

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