リベラ 引退表明直後に“1回完全” 10カ月ぶり復活マウンド

[ 2013年3月10日 09:08 ]

ブレーブス戦の5回に登板し、三者凡退に抑えたヤンキースのリベラ

 ヤンキースの抑え投手で、歴代最多の通算608セーブを挙げているマリアノ・リベラ投手(43)が9日、キャンプ地のフロリダ州タンパで今季限りでの引退を表明し、昨年5月の右膝靱帯断裂以来初の実戦となるオープン戦に登板した。

 記者会見で「今季終了後に引退する。ワールドシリーズで最後の1球を投げられればいい」と話したリベラは、ブレーブス戦で1回を無安打無失点、2三振。初登板で順調な回復ぶりを見せた。

 リベラはパナマ出身で1995年の大リーグデビューからヤンキース一筋。鋭く変化するカットボールを武器に3度ア・リーグのセーブ王となった。昨季は5月以降戦列を離れ、9試合で5セーブだった。(共同)

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