台湾 激闘の疲労隠せずコールド敗退 連投投手陣痛打浴びた

[ 2013年3月10日 06:00 ]

<キューバ・台湾>キューバに敗れ、マウンドを囲んで観客に一礼する台湾ナイン

WBC2次ラウンド1組 台湾0―14キューバ(7回規定によりコールド)

(3月9日 東京D)
 台湾は前日の侍ジャパンとの激闘の疲労は隠せず、7回コールド負けで2次ラウンド敗退が決まった。

 連投の2番手・陽耀勲(ヤン・ヤオシュン)が1死しか奪えず4失点でKOされると、後続も痛打を浴び続けた。エースの王建民(ワン・チェンミン)とそれ以外の投手の差が浮き彫りとなり「投手力の向上が一番の課題。個人差をなくさないと上は狙えない」と謝長亨(シェ・チャンホン)監督。試合前にはソフトバンク・王貞治会長の激励を受けたが無念の敗退となり、陽岱鋼(ヨウ・ダイカン)は「残念な結果に選手みんなが悲しんでいる」と唇をかんだ。

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