メキシコ 米国から金星「失うものはなかった」

[ 2013年3月10日 06:00 ]

<米国・メキシコ>米国を破り、喜ぶメキシコナイン

WBC1次ラウンドD組 メキシコ5―2米国

(3月8日 フェニックス)
 メキシコは投打の軸が活躍し、1勝1敗のタイとした。リック・レンテリア監督は「とにかく先がつながった」と息をついた。

 先発は股関節炎のため、所属するブルワーズから独自に50球の投球制限を受けたエースのガヤード。4年連続200奪三振のタフネス右腕は、4回途中まで1失点と粘り、救援陣につないだ。打っても4番のA・ゴンザレスが、3回の2ランを含む3打点。負ければ2次ラウンド進出が厳しくなる中、主砲は「失うものはなかった」とナインの気持ちを代弁した。9日(日本時間10日)のカナダ戦に勝てば、3大会連続の2次ラウンド進出が決まる。

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