イチロー 車で事故 警官は野球選手と知らなかった?

[ 2013年3月3日 14:48 ]

試合前の練習で笑顔を見せるヤンキースのイチロー。左はジーター

 ヤンキースのイチロー外野手(39)が2日午後4時ごろ(現地時間)、米フロリダ州タンパの幹線道路で女性の運転する乗用車に衝突していたことがわかった。ニューヨークポスト(電子版)が伝えた。

 双方にけがはないという。

 ヤンキースのブライアン・キャシュマンGMは「彼は大丈夫だ。彼の通訳が我々に事故を知らせてくれた」と語った。

 地元警察によると、イチローは午後4時ごろタンパの幹線道路を南進中に前を走っていた女性運転の車が左折しようとした際に衝突。警察が到着したときには、イチローの通訳も現場にいたという。

 調べにあたった警察官はイチローが野球選手とは知らなかったようで、冗談で「レイズかい?ヤンキースかい?と聞いた」という。

 事故の前にイチローはタイガースとのオープン戦に「2番・右翼」で出場し、3打数無安打だった。

 イチローは3日朝、球場でトレーナーと面談し、通常通り練習に参加。「大丈夫ですよ」と笑顔を見せ「昨年のプレーオフで『何が起こるか分からない』と話したが、こんな形で身をもって知ることになるとは思いませんでした。無事で何よりです」と語った。

 

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