浩二監督 自虐ジョーク「あまりにも打線の調子がいいので…」

[ 2013年2月28日 06:00 ]

ブラジル代表のラーキン監督(左)と握手を交わす山本監督

 WBC1次ラウンドの歓迎レセプションが、福岡市内のホテルで行われた。

 財界関係者ら約170人に加え侍ジャパンの山本浩二監督、ブラジル代表のバリー・ラーキン監督らも出席。ラーキン監督が侍ジャパンで最も警戒する人物に「一番は山本監督。素晴らしいリーダーだよ」と言うと、遅れて会場入りした山本監督は「あまりにも打線の調子がいいので、たくさん練習して遅くなりました」と自虐ジョークで応酬した。

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2013年2月28日のニュース