武田勝、初の開幕投手に決定 栗山監督から直筆の手紙

[ 2013年2月25日 06:00 ]

日本ハム開幕投手に決まった武田勝

 日本ハム・武田勝投手(34)が3月29日の西武戦(西武ドーム)で開幕投手を務めることが24日、正式に決まった。沖縄・名護キャンプで栗山監督がベテラン左腕を監督室に呼び、直筆の手紙を渡して通達。25日に発表される。

 武田勝にとって8年目で初の大役となる。23日の阪神戦(名護)で3回6失点と不安を残したが、「元気に投げてくれればいい」と指揮官の信頼は揺るがなかった。昨季もダルビッシュがレンジャーズに移籍したことで、左腕が開幕投手の最有力候補だった。ところが首脳陣は将来性を期待して斎藤を抜てき。その際には栗山監督から謝罪された経緯もあった。

 そんな中で武田勝は昨季11勝7敗、防御率2・36の好成績を残した。「チームが一番勝てる形がいい」と自らの役目を全うし、球団の左腕としては史上初の4年連続2桁勝利を達成。投手陣のリーダーとして若手も引っ張り、栗山監督は昨年から開幕投手を決断していた。なお、指揮官はこの日、吉川と木佐貫、ウルフにも開幕後の登板予定日を通達した。

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