大谷 プロの球に脱帽「キレキレでした。凄かったです」

[ 2013年2月12日 06:00 ]

ケース打撃で三振する日本ハムのドラフト1位・大谷

 日本ハムのドラフト1位・大谷(花巻東)がプロの洗礼を受けた。打者として臨んだ初のケース打撃。第1打席は無走者でフリーに打てる状況だったが、6位・屋宜(JX―ENEOS)に2ボール2ストライクと追い込まれ外角直球で空振り三振に倒れた。

 これまで打撃マシン、打撃投手の球は打ってきたが、プロの現役投手の球を目の当たりにし「(球が)キレキレでした。凄かったです」と脱帽。7位・河野(新日鉄住金広畑)と対戦した第2打席は1死一、三塁からゴロを打つエンドランで外角ボール気味の球に飛びついて三ゴロ。西2軍監督兼内野守備コーチを「器用だね」とうならせたが、無走者の第3打席は再び空振り三振に終わった。

 守備では初の三塁でのシートノック、初めて外野用グラブを着用しての外野の特守も敢行。背走しながら体を左右に切り返すのがうまくいかず「外野のステップは難しい」と苦笑いしていた。

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