大島 日本代表合宿へ「前向きな措置」病院3カ所行脚

[ 2013年2月9日 06:58 ]

日本代表招集見送りの可能性も出てきた大島

 WBC出場へ向け異例の行脚だ。左肘違和感のため7日に北谷キャンプを離脱した侍ジャパン候補の中日・大島が8日、午後に沖縄に戻るはずだった当初予定を変更し、9日の朝の便でキャンプに再合流することになった。

 午前にエコー検査を受けた後、「本人がいつも行っている治療院でさらに良くしたいと希望した」(藤田チーフトレーナー)と名古屋近郊のかかりつけの治療院へ。前夜はまた別の病院へ行っており、早期回復へ3カ所を巡った。

 「きのう夜に病院で関節潤滑剤を注入して、かなり回復した」と同トレーナー。前夜に受けた磁気共鳴画像装置(MRI)などによる精密検査では、肘頭(ちゅうとう)から移動した遊離体が肘の曲げ伸ばしに支障をきたしていることが分かり、治療を行った。さらには、沖縄に戻るのを1日遅らせてまで、入念を期した。

 「エコー検査で炎症はあったが、そんなに大きくない。治療院に行くのもあくまで(合宿参加への)前向きな措置」と同トレーナー。現時点では15日からの日本代表候補合宿にも参加する方向だ。

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