ルイスはボンズの愛弟子だった!秘伝練習法実践だ

[ 2013年1月30日 08:57 ]

マツダスタジアムで写真撮影に応じるルイス(左)とソコロビッチ

 広島の新外国人、フレッド・ルイス外野手(32=メッツ)は、あのバリー・ボンズの愛弟子だった。29日にマツダスタジアム内で入団会見があり、ジャイアンツ在籍時にボンズ流練習法を直伝された秘話を披露した。

 サイクル安打や年間2本の満塁弾を記録するなどメジャー定着を果たした飛躍の07年は、ボンズの現役最終年。「彼の姿を追いかけて野球をやってきた」と、同じ左打ちの外野手として偉大な打者の技術を可能な限り吸収した。打撃用マシンの球を半身の体勢のまま左手で捕球する直伝の練習法は、いまでもシーズンオフに実践する。

 「打撃で大切なのは球をしっかり見極めることだと言われた。そのための練習だった。この練習で目を慣らし、打者が有利になる感覚を覚えた」

 762本塁打、514盗塁を記録した師匠にならい、攻守両面のスピード感をセールスポイントにする。「30盗塁を目標にしたい。アグレッシブに走りたい」。米国で「ファスト(速い)・フレディ」の愛称を誇った新助っ人への期待感が高まった。

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