ソコロビッチ「目的はお金」日本で稼いで家族養う

[ 2013年1月30日 06:00 ]

マツダスタジアムで写真撮影に応じるルイス(左)とソコロビッチ

 入団会見を行った広島のソコロビッチが、日本への移籍を決断した動機について「正直に言って一番の目的はお金だ」と言い切った。今年11月に結婚予定で、母国ベネズエラでは5人の家族が暮らしている。「ベネズエラは貧しい国。サポートしたい」とハングリー精神をむき出しにした。

 17歳の時にレッドソックスにスカウトされて渡米。オリオールズでプレーした昨季は初めてメジャー昇格し、7月にはカブスに移籍した。まだ26歳の最速150キロ右腕。夢を追うなら米国に残る道もあったが「日本に来た方が年俸が安定していた」という。広島とは契約金10万ドル(約910万円)、年俸30万ドル(約2730万円)プラス出来高払いの1年契約で、2年目の契約は球団が選択権を持つ。決して大型とは言えない契約内容でもソコロビッチにとっては魅力的だった。

 今季は本職の救援だけでなく、先発としても期待されている。「もう準備はできている。自分がやるべきことをしっかりやる」。交際中の恋人は5月ごろに来日予定。新婚生活を充実させるためにも、日本でしっかりと結果を残す。

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