浅尾 WBC内角えぐる 一発阻止へ“ケンカ投法”

[ 2013年1月26日 06:00 ]

名古屋市内の病院を慰問し、入院中の少年と交流する中日・浅尾

 心優しき右腕が鬼になる。侍ジャパン候補の中日・浅尾が25日、パワーヒッターが多い海外チームの打者に強気の内角攻めを宣言。死球も辞さない“ケンカ投法”で抑え込む意気込みをみせた。

 「一発のある打者の内角は、遠慮してホームランにされるのが一番良くない。内角をつくなら思い切っていかないと」

 24日に侍ジャパンの東尾投手総合コーチが「大きな打者相手に逃げては勝てない。打者に当たったら仕方ないと割り切り、ドンドンいってほしい」と要望。守護神候補にも挙がる快速右腕が早速、それに呼応した。

 この日は井端、荒木、山内、伊藤らと名古屋市内の「名古屋第一赤十字病院」を慰問。病床の児童のサインや写真撮影に快く応じた好青年だが、自身初の日の丸を背負うマウンド上では話は別。最速157キロの直球で大男たちの内角をえぐる。

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