トーリ氏 松井氏は「ただプレーするだけの選手ではなかった」

[ 2013年1月26日 06:00 ]

例年通りトーリ氏のパーティーに出席した松井氏。若干ふっくら?

トーリ氏慈善基金パーティー

 トーリ氏はあらためて松井氏の引退を惜しんだ。

 「みんな寂しがる。彼はただプレーするだけの選手ではなかった。リーダーだし、スーパースターなのに、そんなそぶりは見せない。時間がかからずにチームに受け入れられたことが、彼がどういう選手で人間だったかを物語っている」。2人はヤ軍で03年から6年間、監督と選手としてプレー。どんなに不振に陥っても信頼して起用し続けたことから、松井氏から「米国の恩師」と慕われ、ともにヤ軍を退団した後も交流が続いている。トーリ氏にとってみれば、まだ力は残っていると信じているだけに、早すぎる幕引きを残念がった。

 一方でワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国代表監督としては侍ジャパンとの対決を心待ち。準決勝まで対戦はないが「日本は連覇を成し遂げている。戦うのが楽しみ。勝ちたい」と意欲を示した。

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